2006年02月16日

やるき〜でろ〜

seesaa さん、最近更新しようとしてもサーバが応答悪すぎとか、QMA3 の組システムのへっぽこ加減とかに、どうにもこうにも。エヘヘ。

アサギリさんところやバビヤールさんのところで、本の紹介をされているので、私も最近読んだ本など紹介してみようと思います。もっとも、私のは手に取ってもらっても QMA にはほとんど役に立ちません OTL


ペスト

フランスの作家カミュの長編小説。

・・・はい、自分がタマタマつけたキャラネームに縁を感じて読んでみただけです。ああ邪道w

ちなみに、筆者のアルベール・カミュはタレントのセイン・カミュの大叔父にあたるらしいです。はい、もちろん QMA で初めて知りましたよぉ〜。

時は(たぶん)20世紀初頭、フランスの植民地であるアフリカの某都市を襲ったペスト厄を描いた作品です。そこには一切の合理的理由も、必然もなく、ただただ理不尽にも絶望的状況に追い込まれた人々の精神の揺れ動き、そして、そのような状況でも最善を尽くす人々の気高さが丹念に描かれています。

翻訳がこなれてないのか、もともとの文章が修辞に満ちた込み入った構文なのか、多少読みにくいですが、そこを耐えることができれば楽しんでいただけるのではないかと。

ちなみに、この本を読んでたのは主に親知らずの治療中だったので、もっぱら病院の待合室で読んでました。ちょっぴり不謹慎?




ズッコケ中年三人組
先ごろ完結した(らしい)ズッコケ三人組シリーズ。その後日談的お話だそうです。小学生のころはズッコケシリーズ結構読んでたので、生協で見かけたときに懐かしさのあまり思わず手にとってしまったり。

少し立ち読みしてみたんですが、年のとりかたがやたらリアルで思わずニヤリとしてまったりw。ハチべえは八百屋の息子だったのに、なんかコンビニの店長になってるしwwww

こっちはホントに買ってきたとこなので、また読み終わったら感想書きますー。


posted by Cs2 at 01:05| 大阪 ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
実を言いますと、私も新潮でペストを読んだことがあるんですよ。
確かに、文章が難しくて苦労しましたが、牧師と新聞記者(?)の生き方も対照的に書かれてるところも印象的でしたね。
外国文学では月と6ペンスはわりと読みやすくて面白いですよ。

ズッコケは読んだ事ないんで感想が楽しみです。
Posted by バビヤール at 2006年02月18日 01:00
あ、ペストすでにお読みでしたか!私が読んでいて一番ドキッとした部分は

「世間に存在する悪は、ほとんど常に無知に由来するものであり、善き意志も、豊かな知識がなければ、悪意と同じくらい多くの被害を与えることがありうる。」

って部分ですね(本筋からは、ちょっとそれ気味ですが)。

月と6ペンス・・・サマセット・モームでしたか。軽く書評をググッてみましたが、なかなかおもしろそうですねぇ。割合短そうなので、サクッとアマゾンに注文しましたw 2005/7に岩波から新訳が出版されてましたが、あえて新潮のほうで。新潮でつまずいたら新訳版を買ってみようかな、と。
Posted by Cs2@かんりにん at 2006年02月19日 00:38
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